半沢直樹とハゲタカ

半沢直樹、最近人気のドラマですね。
私も好きでよく見てます。

そして今になって、初めて見るけど
「ハゲタカ」こちらは、投資ファンドマネージャー。
柴田恭介は、銀行マンで企業再生担当。

半沢直樹もハゲタカも銀行の企業再生計画って話が出てきます。

これ、昔っから思ってたんですが、
銀行に、企業再建再生計画ってほんとにできるんだろうか？


今でも疑問です。
机上論の銀行と現場の意見の食い違い。

というか、ほんとにその企業のことがわかってるか？

銀行管理になった企業
極端な話、銀行が企業経営できるのか？
経営陣の中に役員で出向する銀行員。

何ができるんだろう？
っていつも不思議に思います。

まぁ、思うだけで、内情はよくわくかりませんが。


ハゲタカと半沢直樹、中身は違うけどね。
ハゲタカは経営不振の企業売買、
半沢直樹は、銀行不正。


今ハゲタカ見ると、半沢直樹と比較できて、ちょっと面白いです。

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