TS8130を修理に出した

カノンのプリンタ TS8130を修理に出しました。
エラーコードは「6004」
利用したのは、キャノンの引取サービス。

webで申し込み、引取には指定業者のクロネコヤマト。
梱包の箱持参で、自宅まで来てくれるので、
こちらで梱包のする必要はなく、TS8130本体を渡すだけでした。
その際、UBSケーブル、電源コード、給紙トレイは除外ししました。

そして、8日後に戻ってきました。
代引き：19800円

修理代の内容は、
技術料金：　15000円
部品代：　　　　0円
運送諸費用： 3000円
請求額：　 18000円
　消費税：　1800円
合計：　　19800円

部品交換
印字回復機構部
プリントヘッド（痛んでいたので交換）

TS8130の後継機を購入するよりは、安くつきました。
後継機が20000円くらいで購入できるならよかったけど、
後継機は30000円くらいするし・・・・。

違うプリンタを検討したけど、無開封インクが1セット以上余ってるし。

とりあえず、使ってみた。
操作パネルや、給紙トレイも元通り自動で開くし、
印刷もできました。
エラーも、もちろんありません。

感想、修理に出してよかったです。

タグ：修理 TS8130

キャノンプリンターを引取修理サービスを利用

キャノンのプリンター　型番TS8130

突然、6004エラーを表示して印刷できなくなった。
指示通りに、電源抜いてしばらく置いて再始動。

操作パネルが閉じています。開いてください。
排紙トレイを出してください・・・
指示に従い、OKをタッチ。

インクヘッドが印刷スタンバイ準備のために稼働するが
またもサポート番号「6004」
指示に従って、何度電源切っても、やっぱり6004エラー

1セットの無開封インクカートリッジも余ってるし、
TS8130の後継機の購入を考えたが、30000円以上するし、
とりあえず、
修理に出すことに決めた。

調べてみると、キャノンの引き取り修理を利用すれば、
引取修理代：3300円（税込）　修理料金：16500円（税込み）
合計：19800円

近くの家電量販店に持ち込んでみたら、
1回の受付で、いろりとやり取りしたけど、
迷惑そうに思える態度だった。
店員「このお店で購入したものじゃないので、手数料も高くなりますよ！」
私「それでもいいですよ！」
・・・
しばらくして、「2階の受付にお越しください！」
最初からそう言えばいいのに・・・

結局持ち帰り、キャノンの引取修理サービス利用することにした。
ネットで申し込んだんだけど、
気に入ったのが、
一律料金で19800円（引取修理代：3300円（税込）＋修理料金：16500円）
それを超える場合は連絡するとのこと。
引取業者は、クロネコヤマトで、
梱包の箱持参してくるので、修理プリンタを渡すだけでした。
※送り状を書く必要もありません。コード類は外します

料金は後払いなので、引き渡し時にお金を払うことはありません。

タグ：引取修理 キャノン