ライフカード作ったら、国際ブランドに対応してない？

クレジットカードのライフカード。

作ってみたけど、送ってきたカードを見たら、
国際ブランドである、master、visa、JCBに対応してない・・・

不安になってしまいました。

でも、web申込サイトでは、3つの国際ブランドが表示されてたけど。
不信に思って、ライフカードの申込サイトを開いたら、
確かに3つの国際ブランドは表示されてます。

再度、送られてきた自分のカードを見ると、
master、visa、JCBも文字はない。
あるのは赤丸とオレンジ色の丸が重なったものが表示されてるだけ。

そういえば、カード申込の際に、各債ブランドしてしなかった。
それが原因かな・・・

などと、いろいろ考えながらネット情報検索。
「あららぁ～～～」
masterカードのデザインが変わり色違いの〇が重なっただけで、
masterの文字が消えてます。

そういえば、何年か前にカスターカードデザインが変わるよ～
って、そんな話を思い出した。

で、私のライフカードは国際ブランドはmasterカートと提携でした。

いや～、ホント！びっくりでした～～

タグ：国際ブランド ライフカード

TCLテレビのドルビービジョン

先日買ったドルビービジョン対応のTCL 4Kテレビ P615（43インチ）ウィ視聴した感想。

Android TV搭載だけど、設定がめんどくさいので、
primeビデオだけログインして、
後は、firestick 4K Maxで見てます。
primeビデオ、netflix、U-next、hulu
huluは、画質がちょっと落ちるんでもっぱらタブレット専用ですが・・・

とりあえず、Dolbyvision再生できたのはfirestickのnetflixでした。
今までは、PCやfirestickでnetflixの4KコンテンツはUHD 4Kだったけど、
このテレビでfirestck使うとDolbyvisionコンテンツ表示だった。
4KコンテンツがすべてDolbyvision対応なのかそこまではわかりませんが・・・。
テレビ自体が、DolbyAtmos対応してるので、DolbyAtmosも表示されました。

primeビデオは、Dolbyvision対応コンテンツあるんだろうけど、
検索にヒットしたのが、数えるほどだったので試してません。

今まで、4Kモニタで視聴していたけど、
モニタと違って、やっぱりテレビはきれいでした。

ちなみに、PCのモニタとして使っても画質は、全然違いました。
PCがDolbyvision対応してるわけじゃないんだけど、
4Kモニタと4Kテレビじゃ、こんなに画質というか、映像が違うことを
改めて、思い知った。

ただ、時折気になる、4K放送のテレビ番組の黒つぶれや、白飛びなどが
少し気になった。

Dolbyvision対応なので、そこまで輝度は低くないとは思うんだけど、
やはり、中華の格安テレビ。
　なのかなと思ってしまう
ソニーやパナソニックなどの国産メーカーだと、そんなことないのかもしれないけど。

ひと言で、感想を言えば、やっぱりキレイ
43インチだけど、5万円切る価格で、Dolbyvision、HDR10、HLG、DolbyAtmos対応の4Kテレビ。

ちなみに、PCでブルーレイ映画をこのテレビに出力（モニタとして）してみたが、
今までの4Kモニタ（HDR）と比較しても、映像がかなりきれいです。
ブルーレイからの出力なので、情報量が多いからなのか、
黒つぶれや、色浮きなどの症状があまりないようだ。
※個人的見解だけどね。（使用ソフトは、PowerDVD17）

ただ、一番残念なのは、HDMIポートが2つしかないこと。
一つは、ARC・eARCです。
それなのに、サウンドバー、firestick、PCの3つを接続。
解決方法は、HDMI切り替え機を使ってます。

このテレビ買ったせいで、今まで見てきたブルーレイ見直す羽目になってしまいました。
理由はきれいだから・・・、
また、あの映画を見てみたいという衝動にかられて・・・

私の場合、テレビとの距離はほぼ1ｍです。
今回感じたことは、映画見るなら、

モニタじゃなくて、やっぱりテレビだなということです。

4Kテレビのドルビービジョン買っちゃった

欲しかった4Kテレビ、ついに買っちゃいました。
ソニーが欲しかったんだけど、10万円以上は無理


悩んだ結果、50インチは大きそうなので43インチに決定。
メーカーは中華。
ハイセンスorTCLを模索。
理由は、東芝orパナソニックですね。

どちらもHDR10、HLGには対応してるけど、
よく見ると、TCL P615はドルビービジョンに対応してる
それが決め手でした。

届いたTCL P615（4Kテレビ　43インチ）とパソコンの4Kモニタで映画を見比べてみると、
映像的には、テレビの方が断然きれいでした。
（個人の主観ですけど・・・）

やっぱり映画見るなら、テレビだと実感しました。
気になったところは、
やっぱり安い中華テレビだからかな、
黒いスーツや暗いところの黒つぶれが気になった。
設定をいじくりまわして、それなりには調整したけど、
不満が残る。

まぁ、安いんだからそれは仕方ないと諦める

ただ、購入にあたって、確認不足だったのが
HDMIポートの数でした。
最低でも3ポートはついてるだろうと思ってたら、
2ポートしかついてない。
1つは、eARC・ARCに対応してるんで良いけど、
HDMIポートが2つとは、少なすぎる。

私としては、サウンドバー、firestick 4K Max、パソコン
と、3つ接続したかった。

結局、HDMI切り替え機を使って、firestckとパソコンを切り替える羽目になった。
※ちなみに50インチはHDMIポートが3つついてる。
　サウンドは、Dolby Atmos対応です。


感想としては、ブルーレイ映画やフルHDネット動画もそれなりにきれいだし、
買ってよかったとは思う。

TCL 43V型 4K液晶テレビ 43P615 Amazon Prime Video対応 スマートテレビ(Android TV) 4Kチューナー内蔵 Dolby Vision Dolby Atmos 2021年モデル 黒

• 出版社/メーカー: TCL(ティーシーエル)
• 発売日: 2021/06/29
• メディア: エレクトロニクス

アンドロイドTVの設定が面倒なので、firestickを使ってるけど、
試しに、アンドロイドTVでnetflix使ってみたけど、動作が遅いので、
他のVODサービスの設定はしませんでした。