パソコンケース交換

パソコンケースを数年ぶりに交換しました。

注文してたパソコンケースが届いてからほぼ一週間。

めんどくさいと思いながら、

やっとケース交換に踏み切った。


別にCPU交換するわけでもないんで、さほどめんどくさくはないんだけど、

フロンパネルの配線が、やっぱめんどくさい。

って、やってみたら

そんなにめんどくさくはなかった。

過去数回、自作でマザーボード交換したことあるんで

馴れかな！！！

パソコンケースはENERMAXの「COENUS ECA3290B-B」です。

ENERMAX フロント部が開放的なデザインで優れた冷却性能を持つ ゲーミングPCケース COENUS (コイノス) ECA3290B-B

• ショップ: 上海問屋
• 価格: 6,399 円

これまでのケースは、マザーボードのシリアルATAソケットとケースの間が狭くて、

シリアルATAケーブルが挿しにくかった。


前回ケース交換したときは、マザーボードにシリアルATAケーブル刺したまま

交換しました。


でも今回のケースは、余裕でしたね。

それに、2.5インチベイも最初からあるので、

2.5インチSSDもすんなり装着。


しいて言えば、5.25インチベイ、3.5インチ、2.5インチがそれぞれ1つついてるケースがあればいいんだけど！

以前は、3.5インチハードディスク数台使って、マルチブートしてたけど、

最近は、マルチブートするくらいなら、

パソコン複数台持ってたほうがいいと思うようになったから。


マルチブートしてた頃のメリットと言えば、

不具合が起きたとき、

ソフトとやシステムのせいなのか、

それともマザーボードのせいなのか原因が切れ分けられること。

くらいかな！


今回のパソコンケース交換は、ある不具合の原因を確かめるための作業だったんだけどね。

結果、やっぱり、マザーボードが原因のようだった。


って、AMDのCPU　FXシリーズに対応したAM3+のマザーボードって、

ないんだよね。

Ryzenに組み替えると、大幅に出費になるし.....。